テイスティングノート
【外観】濃い紫色で、透明感があります。 【香り】第一アロマにはブラックベリーやプラム、第二アロマには微かなトースト香、第三アロマにはバニラとレザーが感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムボディの口当たり。中間ではスパイシーさとともに果実味が広がり、フィニッシュにかけてはしっかりとしたタンニンが余韻を引き立てます。 【余韻】長い余韻があり、スパイスと果実の風味が残ります。
スール・デ・ロス・アンデスは、アルゼンチン・メンドーサに位置するワイナリーで、特にマルベックに力を入れています。この地域は標高が高く、昼夜の温度差が大きいため、ぶどうは豊かな果実味と酸を持ち、しっかりとしたタンニンを形成します。マルベックはその深い色合いとフルボディなスタイルで知られ、アルゼンチンの代表的な赤ワインとして国際的に評価されています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このマルベックは、ステンレスタンクで発酵させ、オーク樽で熟成されると推定されます。熟成期間は約12〜14ヶ月程度と考えられ、果実のフレッシュさを保ちつつ、木の香りも引き出す方法が採用されているでしょう。
ヴィンテージ
(5件)外観
濃い紫色を呈し、輝きがあり、粘性は中程度。深みのある色調が印象的で、視覚的にも美しい。
香り
開栓直後はブラックベリーやプラムの果実香が豊かに広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが加わる。芳醇で魅力的な香り。
味わい
アタックは滑らかでフルーティー、中盤にはしっかりとした酸味と柔らかいタンニンが感じられる。果実味とスパイスのバランスが良く、心地よい飲みごたえ。
総合
今飲んでも十分楽しめるが、さらに2〜3年の熟成が期待できる。バーベキューや赤身肉料理に合うシーンが想像される。