テイスティングノート

【外観】濃い紫色で、透明感があります。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが広がります。さらに、バニラやチョコレートの香りも感じられ、複雑さを増しています。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かです。中間では滑らかなタンニンが広がり、フィニッシュにかけてスパイシーな余韻が残ります。 【余韻】中程度の長さで、ダークチョコレートの風味が特徴的です。

シラーズは、オーストラリアのニューヨーク・サウス・ウェールズで生産される赤ワインで、Tempus Twoが手掛けています。このワインは、豊かな果実味とスパイシーさが特徴で、同地域の多様なテロワールによって表現される個性が魅力です。温暖な気候と日照時間の長さが、ブドウの成熟を促し、力強い味わいを作り出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
チョコレート

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティな後味
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ステーキ
バーベキューリブ
スパイシーなカレー
チョコレートデザート

醸造について

醸造には、温度管理されたステンレスタンクでの発酵が行われ、果実のフレッシュさを保つ工夫がされています。熟成はオーク樽で行われることが多く、数ヶ月から1年程度にわたって行われると推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃い紫色を帯びたルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は深みがあり、視覚的にも魅力的。色の濃淡は一貫している。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。柔らかなオーク香が加わり、複雑さが増していく。

味わい

アタックは果実味が豊かで、滑らかな口当たり。中盤では酸味がバランスを保ちながら、しっかりとしたタンニンが感じられる。余韻にかけてスパイスの風味が広がり、心地よい深みを持つ。

総合

この2021年のシラーズは飲み頃を迎えたばかりで、今後数年の熟成によってさらに魅力を増すポテンシャルがある。バーベキューや肉料理と合わせるのに最適なワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5