Brunello di Montalcino

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わり、さらにバニラやレザーの香りが感じられます。 【味わい】アタックはしっかりとしており、果実の甘みと酸が絶妙に調和。中間には豊かなボディとシルキーなタンニンが広がり、フィニッシュは長く、スパイシーさが残ります。 【余韻】余韻は長く、熟成由来の複雑な風味が楽しめます。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、トスカーナ州の心臓部であるモンタルチーノ地域で生産される高品質な赤ワインです。テヌータ・シルヴィオ・ナルディはこの地域での伝統を重んじつつ、現代的な技術を取り入れており、力強い果実味と複雑な香りを持つワインを提供しています。土壌や気候の影響を受けたこのワインは、特に長期熟成に適しており、エレガントでバランスの取れた味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ
バニラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

レザー
トリュフ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
バランスの良い酸味

料理との相性

ビーフステーキ
ラザニア
トスカーナ風のシチュー
熟成チーズ
野生のキノコを使った料理

醸造について

このワインは、温度管理された発酵タンクで発酵され、伝統的な手法に基づき、熟成はオーク樽で行われます。通常、熟成期間は約2年から4年で、ワインの風味を深めるために適切な環境が提供されます。テヌータ・シルヴィオ・ナルディでは、品質を重視し、細心の注意を払って醸造が行われています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、透明感があり、輝きを感じる。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりと流れる様子が見られる。

香り

開けた直後はチェリーやプラムのフルーティーな香りが感じられ、徐々にスパイスやバニラのニュアンスが現れる。時間が経つにつれて、土壌やハーブの香りが複雑さを増し、奥行きが生まれる。

味わい

アタックはフレッシュで果実味が豊か。中盤では酸味がしっかりと支え、タンニンは滑らかで心地よい。余韻にかけてリッチなフルーツとスパイスの風味が広がり、バランスの取れた味わいが楽しめる。

総合

2021年ヴィンテージは飲み頃を迎えるのは数年後だが、今からでも楽しめる。熟成ポテンシャルは高く、特別な食事や集まりにおすすめのワイン。今後の変化も期待できる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5