【外観】深いガーネット色で、熟成によりオレンジがかった縁が現れる。 【香り】熟したチェリー、ポルチーニキノコ、乾燥バラ、タバコ、シナモンの複雑なアロマが重なる。タールや革のニュアンスも感じられる。 【味わい】力強く凝縮したアタックから、細かくしっかりとしたタンニンが広がる。高い酸と豊かな果実味が調和し、フィニッシュは非常に長く複雑。 【余韻】長く続く余韻に、果実とスパイス、ミネラルの風味が心地よく残る。
香り
乾燥したバラや赤いチェリー、タール、スミレのクラシックなネッビオーロ…ではなくブルネッロの複雑なアロマ。ザクロ、熟したチェリー、ポルチーニキノコ、シナモン、タバコのニュアンスが層を成す。
味わい
アタックは力強く凝縮感があり、細かくしっかりしたタンニンが口全体を引き締める。果実の甘みと高い酸のバランスが見事で、フィニッシュは非常に長く複雑。
総合
テッレ・ネーレ・カンピリ・ヴァッローネのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァはサンジョヴェーゼ・グロッソ100%。最低5年の熟成を経た、イタリアを代表する偉大な長期熟成型赤ワイン。アルコール14.5%の凝縮した構成を持つ。