Cabernet Franc

カベルネ・フラン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、ハーブやスパイスの香りが感じられます。さらに、少しのバラの花の香りも見え隠れします。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間には滑らかなタンニンが広がり、果実味と酸が調和しています。フィニッシュは心地よい余韻が残ります。 【余韻】果実の甘みとスパイシーさが長く続きます。

カベルネ・フランは、フルボディな赤ワインとして知られ、ヴァージニアのザ・ワイナリー・アット・ラ・グランジュが手がけています。この地域は豊かな土壌と温暖な気候に恵まれ、カベルネ・フランの特徴的な風味を引き出す条件が整っています。生産者は、テロワールを重視し、地元の特性を活かしたワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
ハーブ
スパイス
バラの花

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
果実味
酸のバランス

料理との相性

グリルしたラムチョップ
赤身のステーキ
トマトソースのパスタ
チーズプレート
ローストした野菜

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、フレンチオーク樽で熟成されます。熟成期間は約12ヶ月程度と推定され、果実のフレッシュさが保たれています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、光に透かすと鮮やかな紫のニュアンスが見られます。粘性は中程度で、グラスの壁に緩やかに流れ落ちる様子が印象的です。

香り

最初は黒い果実、特にブラックチェリーやプラムのアロマが立ち上がります。時間が経つとスパイスや土のニュアンスが加わり、複雑さが増してきます。

味わい

アタックは果実味豊かで、甘さ控えめな酸が心地よいバランスを保っています。中盤では滑らかなタンニンが現れ、全体を引き締め、酸味とのハーモニーが素晴らしいです。

総合

飲み頃は2023年から2025年頃で、熟成ポテンシャルも高いと考えられます。特に肉料理やチーズと相性が良く、カジュアルなディナーにも最適です。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5