テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】熟した黒果実やプラムの香りに加え、スパイシーな香りが広がる。さらに、ハーブやバニラのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊か。中間には滑らかなタンニンが広がり、フィニッシュにはダークチョコレートやコーヒーの風味が残る。 【余韻】余韻は中程度で、スパイシーさが持続する。

ノートンは、アメリカのヴァージニア州で生産される赤ワインで、ザ・ワイナリー・アット・ラ・グランジュによって造られています。このワイナリーは、地域のテロワールを最大限に活かし、地元のぶどうを使用した高品質なワインを提供することに注力しています。ノートンは、アメリカの独自のぶどう品種であり、地域の気候と土壌に適応した特徴的な風味を持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
チェリー
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
果実味
滑らかなタンニン
スパイシーさ
バランスの良さ

料理との相性

グリルしたステーキ
バーベキューリブ
ローストポーク
チーズプレート
マッシュルームのリゾット

醸造について

ノートンは、温度管理された発酵タンクで発酵され、果実味を最大限に引き出すために短期間のマセレーションが行われます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さと深みを与えます。熟成期間は約12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、輝きがあり透明感も感じられます。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりと残ります。

香り

開栓直後は黒系果実、特にブラックベリーやプルーンの香りが主体ですが、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れ、深みが増します。

味わい

アタックは柔らかく、豊かな果実味が広がります。中盤では酸味がしっかりと感じられ、タンニンは滑らかで非常に心地よい。全体的にバランスが取れた味わいです。

総合

2019年ヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年の熟成ポテンシャルもあります。友人とのディナーや特別な場面にぴったりです。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5