テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】黒スグリやプラムの果実香に加え、スパイスや土のニュアンスが広がります。熟成を経て、バニラやトースト香も感じられるでしょう。 【味わい】アタックは力強く、果実味が口いっぱいに広がります。中間ではしっかりとしたタンニンが感じられ、フィニッシュにかけてはスパイシーさが際立ちます。 【余韻】長く、ブラックベリーの風味とともに心地よいスパイス感が残ります。

ザ・ワイナリー・アット・ラ・グランジュは、アメリカ・ヴァージニア州に位置し、地元のテロワールを生かしたワイン造りを行っています。タナは南アメリカ原産の品種で、力強いタンニンと果実味を特徴とし、ヴァージニアの気候と土壌がその独自の風味を引き出しています。赤ワインとしての位置づけは、しっかりとしたボディと長い余韻を持つ上質なワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒スグリ
プラム
スパイス
土の香り

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

力強いタンニン
豊かな果実味
スパイシーさ
しっかりとしたボディ

料理との相性

グリルドビーフ
ラムチョップ
ハンバーガー
チーズプレート
濃厚なパスタ

醸造について

タナは温度管理された発酵タンクで発酵され、その後、オーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は約12ヶ月と推定され、果実味を引き出しつつ、複雑さも加わります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、輝きがあり、粘性は中程度。豊かな色調がワインの濃厚さを示しています。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの果実香が際立ち、時間経過と共にスパイスや土っぽさが顔を出します。熟成による複雑さも感じられ、香りが深みを増します。

味わい

アタックはしっかりとした果実味があり、中盤では酸とタンニンがバランス良く広がります。タンニンは滑らかで、しっかりとした骨格を持ち、酸はフレッシュさを保ちつつも圧迫感はありません。

総合

2017年ヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年は熟成ポテンシャルを楽しめます。肉料理や濃厚なチーズとの相性が良く、特別なディナーシーンにもふさわしいワインです。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5