テイスティングノート

【外観】濃い紫色で輝きがある。 【香り】ブラックベリーやプラムの香りに、黒胡椒やスパイスのニュアンスが感じられる。さらに、バラやオレガノのフローラルな香りも広がる。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘みが感じられる。中間では滑らかなタンニンが広がり、フィニッシュではしっかりした酸が残り、バランスが良い。 【余韻】長い余韻に、ダークチョコレートとスパイス感が感じられる。

シラーは、フルボディでスパイシーな赤ワインとして知られ、特にソノマ・コーストでの栽培が注目されています。サーティ・セブンは、テロワールを最大限に活かしたワイン作りを行い、気候と土壌の特性を反映した独自のスタイルを確立しています。シラーは他の品種と比較しても、果実味とスパイス感が豊かで、食事との相性も良いワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
黒胡椒
バラ
オレガノ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
滑らかなタンニン
果実味の凝縮感
バランスの良い酸
スパイシーな余韻

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉のステーキ
バーベキューリブ
マッシュルームのリゾット
ハードチーズ

醸造について

シラーは、温度管理された発酵タンクで発酵され、果実の香りを引き出すために短期間のマセレーションが行われると推定されます。熟成はオーク樽で行われ、ワインの複雑さと深みを増すために、適切な期間熟成されるでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、紫がかった輝きがあり、粘性は中程度。グラスに注ぐと、しっかりとしたコシを感じる。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの果実香が主役で、時間経過と共にスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。煙や土の香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、熟した果実の甘味が広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味もバランス良く、全体が引き締まる。余韻にかけてスパイシーさが残り、心地よい。

総合

2019年は飲み頃を迎えつつあり、今後数年の熟成も期待できる。バーベキューや肉料理と相性が良く、特別な日の食事に最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5