Rasteau

ラスティ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】最初に黒い果実の香り(ブラックベリー、プルーン)が広がり、次第にスパイスやハーブのニュアンスが現れます。熟成によってバニラや土のニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、スムーズなタンニンが中間で膨らみます。フィニッシュにはスパイシーな余韻が残ります。 【余韻】長く、ダークフルーツとスパイスの風味が感じられます。

Rasteau(ラスティ)は、フランスのローヌ地方に位置し、特に充実したフルボディの赤ワインで知られています。生産者であるThomas & Fils(トーマス・エ・フィス)は、伝統的な手法を用い、地元のテロワールを最大限に生かしたワイン造りを行っています。ラスティのワインは、通常、リッチでスパイシーな風味を持ち、エレガントなフルーツ感が特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プルーン
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
スムーズなタンニン
フルーツ感
スパイシーさ

料理との相性

ラム肉のグリル
ビーフシチュー
チーズプレート
マッシュルームのリゾット
トマトソースのパスタ

醸造について

Rasteauの醸造は、伝統的な手法で行われ、発酵はステンレスタンクで行われることが一般的です。熟成は主にオーク樽で行われ、ワインに豊かな風味と深みを与えます。熟成期間は約12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

1件)

外観

深いルビーレッドの色調を持ち、濃厚な色合いが特徴的。輝きはあり、グラスの壁に沿ってゆっくりとした粘性が見られる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの果実香が強く感じられる。時間が経つにつれ、スパイスやハーブのニュアンスが現れ、複雑な香りの層が形成される。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤にはしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味もバランス良く、飲みごたえのある味わいに。余韻にはスパイシーさが残り、深みを与える。

総合

2016年ヴィンテージは非常に良好で、今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成が可能。肉料理やチーズと合わせると良い。全体的に高いポテンシャルを持つ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5