テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明度は高いです。 【香り】ブラックベリーやチェリーの果実香に、ほのかなスパイスやハーブのニュアンスが加わります。熟成によるバニラやレザーの香りも感じられます。 【味わい】アタックは果実味が豊かで、口の中で滑らかに広がります。中間にはしっかりとしたタンニンがあり、フィニッシュは長く続き、スパイシーさと果実の余韻が感じられます。 【余韻】余韻は長く、スパイシーでフルーティーな風味が残ります。

アントニウスは、オーストリアのトーマス・シュヴァルツ・クロスター・アム・シュピッツによって生産される赤ワインです。生産者は高品質なワイン作りに情熱を注ぎ、オーストリアの独特なテロワールを反映させたワインを生み出しています。土地の特性と気候が相まって、豊かな風味とバランスの取れた味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
チェリー
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな余韻
スパイシーさ

料理との相性

グリルした赤肉のステーキ
鴨のロースト
トマトソースのパスタ
チーズプレート
マッシュルームのリゾット

醸造について

アントニウスは、伝統的な発酵方法を用いて醸造されていると推測されます。発酵後はオーク樽で熟成され、果実味と複雑さを引き出すための熟成が行われているでしょう。熟成期間はおそらく12ヶ月程度と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、紫がかった濃厚な色調。輝きはしっかりとしており、粘性は中程度。ワイングラスを回すと、しっかりとした足が見られる。

香り

開栓直後はブラックベリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。熟成による複雑さが増し、土やハーブの香りも感じられる。

味わい

アタックは滑らかで、果実のリッチな味わいが広がる。中盤ではしっかりとした酸とタンニンがバランスよく、余韻にかけて心地よいスパイシーさが感じられる。タンニンはしなやかで、酸はフレッシュさを保っている。

総合

非常にバランスの取れたワインで、今から数年は楽しめる。熟成ポテンシャルもあり、5年後にはさらに深い味わいが期待できる。特別なディナーや友人との集まりに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5