William Randell Shiraz

ウィリアム・ランデル・シラーズ

テイスティングノート

【外観】濃厚な紫色で、透明感があります。 【香り】ブラックベリー、プラム、スパイス、バニラが織りなす華やかな香りが広がります。 【味わい】アタックは力強く、豊かな果実味が口いっぱいに広がり、中間ではしっかりとしたタンニンが感じられ、フィニッシュはスムーズで長く続きます。 【余韻】余韻は長く、スパイシーなニュアンスが残ります。

ウィリアム・ランデル・シラーズは、オーストラリアの名門生産者ソーン・クラークが手掛ける赤ワインです。シラーズの特性を生かしたこのワインは、豊かなフルーツ感としっかりとしたタンニンが特徴で、力強さとエレガンスを兼ね備えています。オーストラリアの温暖な気候と独自のテロワールが、ワインに深みを与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
バニラ
ダークチョコレート

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ビーフステーキ
スパイシーなカレー
ミートパイ
チーズプレート

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行い、その後フレンチオーク樽で熟成されることが推測されます。熟成期間は約12ヶ月と考えられ、ワインに複雑さと深みを与えることを目指しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深い紫色をした外観で、濃厚な色調が印象的。輝きがあり、グラスを回すとしっかりとした粘性が感じられる。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの果実香が立ち上り、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。焙煎したコーヒーやダークチョコレートの香りも感じられ、奥行きが増す。

味わい

アタックは力強く、リッチな果実味が広がる。中盤ではスパイシーな要素と滑らかなタンニンが調和し、酸は程よく、バランスが取れている。全体的に力強いが、優雅さも併せ持つ。

総合

現在飲み頃だが、数年の熟成によりさらに円熟味が増すポテンシャルがある。特別な食事や友人との集まりにぴったりなワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5