【外観】深いルビー色でやや濁りがある。 【香り】チェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが広がる。 【味わい】アタックは柔らかく、果実味がふくよかで、ミディアムボディの中間にしっかりとした酸味が感じられる。フィニッシュには土壌由来のミネラル感が漂う。 【余韻】長めの余韻で、果実とスパイスのバランスが心地よい。
カナイオーロは、イタリアのトスカーナ地方を中心に栽培される赤ワイン用のぶどう品種であり、ティベリオはその特性を最大限に引き出す生産者です。温暖な気候と肥沃な土壌から生まれるこのワインは、豊かな果実味と滑らかなタンニンが特徴で、イタリアワインの中でも隠れた名品として位置づけられています。
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
発酵はステンレスタンクで行い、温度管理をしながら果実味を引き出します。熟成は主にオーク樽を使用し、約12ヶ月間行われることで、バランスの取れた風味が得られます。
外観
深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。光に透かすと美しい紫のニュアンスが見られる。
香り
開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが際立ち、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが加わる。果実の熟成感とともに、ハーブの香りも感じられる。
味わい
アタックは豊かでフルボディ。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸のバランスが良く、滑らかな舌触り。果実味とスパイシーさが一体となり、余韻へと続く。
総合
飲み頃は2023年以降で、熟成ポテンシャルも高い。特に肉料理やチーズと合わせると良い。全体的にバランスが取れた印象で、今後の展開にも期待が持てる。