Sicilia Nero D' Avola

シチリア・ネロ・ダーヴォラ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが感じられます。さらに、土のようなミネラル感もあります。 【味わい】しっかりとしたアタックから、中間で滑らかさが増し、熟した果実の甘みが広がります。フィニッシュはバランスがよく、ほのかな酸味も感じられます。 【余韻】長い余韻に、リッチな果実味とスパイスが残ります。

シチリア・ネロ・ダーヴォラは、イタリアのシチリア島で栽培される代表的な赤ワインで、Tolaはその地元の生産者として知られています。このワインは、シチリアの豊かな土壌と気候から生まれるフルボディで、果実味豊かな特長を持っています。ネロ・ダーヴォラは、シチリアワインのアイコンとして、地元料理との相性も抜群です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スミレ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
果実味
程よい酸味

料理との相性

ラザニア
トマトソースのパスタ
グリルした肉
チーズプレート
リゾット

醸造について

ネロ・ダーヴォラは、通常ステンレスタンクで発酵され、果実本来の香りを引き出すために低温で行われることが多いです。熟成は、主にオーク樽で行われ、フルボディのスタイルを強調します。熟成期間は一般的に6ヶ月から12ヶ月です。

ヴィンテージ

4件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、輝きがあり、粘性も感じられます。色調は濃厚で、視覚的に力強さを表現しています。

香り

開けた瞬間、熟した黒果実の香りが広がり、ブラックチェリーやプラムのニュアンスが感じられます。時間が経つにつれ、スパイスや土のようなアーシーな香りも顔を出し、複雑さが増します。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がります。中盤ではしっかりしたタンニンが感じられ、酸味がバランスを取っています。余韻にはダークチョコレートやバニラのニュアンスが残ります。

総合

2020年は良好なヴィンテージで、今から数年の間に飲み頃を迎えるでしょう。熟成ポテンシャルもあり、特に肉料理やチーズとの相性が良いシーンに適しています。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5