Primitivo (Since 1913)

プリミティーヴォ(1913年より)

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドの色調で、透明感があります。 【香り】第一アロマには黒いベリー系の果実、バラ、スパイス、ハーブの香りが広がります。第二アロマからは熟成による軽いバターの香りが感じられ、第三アロマにはバニラや革のニュアンスもあります。 【味わい】アタックは力強く、果実味の膨らみがあり、中間ではスパイシーさが加わり、フィニッシュでは柔らかなタンニンが心地よい余韻を残します。 【余韻】長く続く余韻にはダークチェリーの風味が感じられます。

トッレヴェントが生産するプリミティーヴォは、イタリアの豊かなテロワールを反映した赤ワインです。1913年からの歴史を持ち、地元の伝統と技術が融合しています。フルボディで濃厚な味わいが特徴で、果実味とスパイス感が絶妙に調和し、飲む人を魅了します。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒いベリー
バラ
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
果実味の凝縮感
スパイシーさ
柔らかなタンニン

料理との相性

グリルした肉料理
ラザニア
トマトソースのパスタ
アグリコールチーズ
リゾット

醸造について

このワインは、手摘みで収穫されたブドウから作られ、温度管理された発酵タンクで発酵されると推測されます。熟成は、オーク樽で行われ、ワインに深みと複雑さを加えています。熟成期間はおそらく12ヶ月程度でしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色が特徴で、光に透かすと紫がかった輝きが見える。粘性はしっかりとしており、グラスの壁に残る涙が美しい。

香り

開いた直後は黒系果実のアロマが豊かで、特にブラックチェリーやプルーンが感じられる。時間が経つにつれ、スパイスやバニラのニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実味がしっかりと広がる。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸とのバランスが絶妙。余韻にはダークチョコレートやスモーキーなニュアンスが残る。

総合

飲み頃は2023年から2030年頃までで、さらなる熟成ポテンシャルも感じる。特に肉料理や濃厚なチーズと相性が良く、特別なディナーシーンにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5