テイスティングノート
【外観】淡い金色で透明感があります。 【香り】第一アロマには青リンゴや洋ナシの香りが感じられ、第二アロマとしては軽いバターやトーストの香りが広がります。第三アロマにはバニラや少しのナッツのニュアンスが見受けられます。 【味わい】アタックはフレッシュで、ミネラル感があり、中間にはクリーミーな膨らみがあります。フィニッシュはすっきりとした酸が残り、心地よいバランスを保っています。 【余韻】余韻は中程度で、柑橘系の風味がほんのりと続きます。
タウンシップ・7はカナダのオカナガン・ヴァレーに位置するワイナリーで、質の高いシャルドネを生産しています。この地域は温暖な気候と多様な土壌を持ち、ぶどう栽培に理想的な条件が整っています。シャルドネはこの地の特徴をよく表現し、フルーティーで豊かな味わいが評価されています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
シャルドネは通常、ステンレススチールタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが多いです。タウンシップ・7では、フレンチオーク樽を用いて、約6か月間の熟成を行い、風味を豊かにしています。発酵中にバトナージュを行うことで、クリーミーなテクスチャーが加わります。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡い黄金色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は明るく、軽やかな印象を与える。
香り
フレッシュなリンゴや洋梨の香りに加え、バニラやトーストしたオークのニュアンスも感じられる。時間が経つにつれ、柑橘系の香りや白い花の香りが立ち上り、複雑さが増す。
味わい
アタックはクリスプで、果実味が豊か。中盤では酸がしっかりと感じられ、バランスの良い味わいが続く。タンニンはほとんどなく、滑らかな口当たりが特徴。後味にはわずかなミネラル感も感じられる。
総合
2021年のヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、熟成ポテンシャルも期待できる。軽やかでフレッシュなスタイルは、前菜やシーフード料理との相性が良く、カジュアルな食事シーンにおすすめ。