Encruzado Blanco

エンクルザード・ブランコ

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感があります。 【香り】アプリコットや洋梨のフルーティな香りが広がり、白い花の香りやハーブのニュアンスが後を追います。 【味わい】アタックはフレッシュで、ミネラル感があり、中間でしっかりとした果実味が感じられ、フィニッシュは爽やかでクリーンです。 【余韻】余韻は中程度で、シトラスの風味が残ります。

エンクルザード・ブランコは、ダン地方のトリーロ・ダ・ラポーザによって生産される白ワインです。ダン地方は独特の気候とテロワールが特徴で、地元のぶどう品種を活かしたワイン作りが行われています。このワインは、フレッシュさとミネラル感がバランス良く表現され、さっぱりとした飲み口が楽しめます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

アプリコット
洋梨
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
果実味
クリーンなフィニッシュ

料理との相性

白身魚のソテー
鶏肉のハーブグリル
シーフードパスタ
野菜のグリル
軽めのサラダ

醸造について

このワインは、ステンレスタンクで発酵され、フレッシュさを保つために低温で管理されると推測されます。熟成は短期間で行われ、果実味を活かすスタイルが取られていると考えられます。

ヴィンテージ

2件)

外観

淡い黄色で、やや緑がかった色調。輝きがあり、粘性は中程度で、グラスの壁にやや残る。

香り

開いた直後は柑橘系の香りが際立ち、特にレモンやグレープフルーツのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれ、白桃や花の香りが現れ、全体がよりふくよかに広がる。

味わい

アタックは爽やかで、フレッシュな酸が心地良い。中盤では甘みを伴う果実味が現れ、バランスの取れた味わいに。タンニンは低く、酸味が明確で、全体的に滑らかな口当たり。

総合

2016年は飲み頃を迎えており、軽やかでリフレッシングな印象。熟成ポテンシャルもあり、今後数年の間にさらなる複雑さが期待できる。アペリティフや魚料理にぴったり。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5