Саперави (Saperavi)

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色でやや濁りがある。 【香り】ブラックチェリー、プラム、スミレの花、カシス、タイム、スパイシーな香りが広がる。 【味わい】アタックは豊かで、果実味がしっかりと感じられ、中間は滑らかで複雑な味わい。フィニッシュはしっかりとしたタンニンが残る。 【余韻】長く、スパイシーさと果実味が余韻に残る。

Саперави(サペラヴィ)は、ジョージアのカヘティ地方で生産される赤ワインで、トリオーニはその優れた生産者の一つです。この地域は、温暖な気候と多様な土壌に恵まれ、ぶどう栽培に最適な環境を提供しています。サペラヴィは、豊かな色合いと深いフレーバーで知られ、特にフルボディで力強いスタイルが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スミレ
カシス
タイム

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルボディ
スパイシーさ

料理との相性

ラム肉のグリル
ビーフストロガノフ
チーズ盛り合わせ
マリネした野菜のグリル
濃厚なチョコレートデザート

醸造について

サペラヴィは、伝統的な方法で発酵され、果実の持つ特徴を最大限に引き出すために、温度管理されたタンクで発酵されます。熟成は主にオーク樽で行われ、特に果実味とスパイスを引き立てるために適切な時間がかけられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性が高い。グラスを回すと、しっかりとした脚が見える。

香り

開いた直後はチェリーやブラックベリーの果実香が主役。時間が経つと、スパイスや土のニュアンスが加わり、複雑さが増す。

味わい

アタックはフルーティで、果実味が豊か。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味もバランスよく、全体に厚みを持たせている。

総合

飲み頃は2024年頃からで、今後5年から10年の熟成が期待できる。肉料理やチーズとのペアリングに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5