Columbia Valley Syrah

コロンビア・バレー・シラー

テイスティングノート

【外観】濃い紫色で、透明感があります。 【香り】ブラックベリー、プラム、スパイシーな黒胡椒、バラの花の香りが広がります。 【味わい】アタックは力強く、果実味がしっかりと感じられ、中間ではスムーズなタンニンが膨らみ、フィニッシュにかけてスパイスとフルーティーさが持続します。 【余韻】長く、ダークチョコレートのようなほろ苦さが感じられます。

コロンビア・バレー・シラーは、ワシントン州コロンビアバレーの豊かなテロワールから生まれた赤ワインです。生産者であるヴァ・ピアーノは、地元の特性を活かしたワインづくりを行っており、シラーの特徴を最大限に引き出しています。果実味とスパイシーさが調和し、飲みごたえのあるスタイルが魅力です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイシーな黒胡椒
バラの花

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

濃縮感
スムーズなタンニン
リッチな果実味
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ローストビーフ
スパイシーなタコス
チーズプレート
ダークチョコレート

醸造について

コロンビア・バレー・シラーは、手摘みで収穫されたぶどうを使用し、温度管理された発酵タンクで発酵されます。熟成はオーク樽で行われ、果実の香りと風味が際立つように工夫されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色を持ち、輝きがあり、粘性も感じられます。色調は濃厚で、エッジには紫がかったニュアンスが見られます。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの果実香が引き立ち、次第にスパイスやトーストしたオークの香りが現れます。時間が経つにつれ、ベルガモットやハーブのニュアンスも感じられるようになります。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かで滑らかです。中盤ではしっかりとしたタンニンが現れ、酸とのバランスがとれています。果実の甘さが引き立ちながらも、心地よいスパイシーさが余韻に残ります。

総合

2020年ヴィンテージは今が飲み頃で、数年の熟成も期待できるポテンシャルを持っています。バーベキューや肉料理とのペアリングがおすすめです。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5