Anna Maria Tempranillo

アンナ・マリア・テンプラニーリョ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】チェリーやプラムの果実香が広がり、次第にスパイスやハーブのニュアンスが加わります。バニラやカカオの香りも感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実の濃厚さを感じます。中間では滑らかなタンニンが感じられ、フィニッシュにはほのかな酸味が残ります。 【余韻】しっかりとした余韻が続き、スパイシーな後味が印象的です。

アンナ・マリア・テンプラニーリョは、アメリカのオレゴン州ローグ・ヴァレーに位置するバレー・ビューによって生産される赤ワインです。この地域は、多様な気候と土壌を持ち、テンプラニーリョ種がその特性を活かし、豊かでバランスの取れたワインを生み出します。生産者は品質にこだわり、テロワールを反映したワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ブラックベリー
タイム

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
カカオ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸味

料理との相性

グリルしたラム肉
赤ワイン煮込みのビーフ
マッシュルームのリゾット
スパイシーなソーセージ
ハードチーズ

醸造について

このワインは、手摘みで収穫されたテンプラニーリョのぶどうから造られています。発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理が施されることでフレッシュな果実味が最大限に引き出されます。その後、オーク樽で熟成され、複雑さと深みを与えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、艶やかな輝きを持ち、粘性は中程度。グラスを回すと、しっかりとした脚が現れる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが際立ち、次第にバニラやスパイスのニュアンスが加わる。時間が経つと、土や革のような複雑な香りも立ち上がる。

味わい

アタックは果実味豊かで、甘やかな中盤が広がる。タンニンは滑らかで、酸はしっかりとしたバランスを持ち、飲みごたえのある味わいが続く。

総合

飲み頃は2023年から2030年頃と予想され、適度な熟成ポテンシャルがある。バーベキューや肉料理と合わせると良いシーンが楽しめる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5