Vranec Barrique

ヴラネツ・バリック

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】黒いベリーやプラムの果実香に、スパイシーさとハーブのニュアンスが広がります。さらに、バニラの甘い香りが加わります。 【味わい】口に含むと豊かな果実味が広がり、滑らかなタンニンとともに中間に深みが感じられます。フィニッシュには土のニュアンスと共にスモーキーさが現れます。 【余韻】長く続く余韻は、スパイシーさと果実の甘さが印象的です。

Vranec Barriqueは北マケドニアのVila Mal Sv. Klimentによって生産される赤ワインです。この地域は温暖な気候と豊かな土壌が特徴で、地元の品種であるVranecを使用しています。バリックで熟成されることによって、複雑で深みのある味わいが引き出されています。北マケドニアのワイン文化を代表する一本として、国際的にも注目されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
スパイシーさ
フルーティな余韻

料理との相性

グリルしたラム肉
ビーフステーキ
チーズの盛り合わせ
トマトソースのパスタ
豚肉のロースト

醸造について

Vranec Barriqueは、果実を手摘みし、温度管理された発酵タンクで発酵させます。その後、フレンチオークのバリックで熟成され、ワインに深い風味と複雑さを与えます。熟成期間はおおよそ12ヶ月を想定しています。

ヴィンテージ

3件)

外観

深いルビー色で、やや紫がかった輝きが特徴。粘性が高く、グラスの壁に液体がゆっくりと流れ落ちる様子が見られる。

香り

開いた直後は黒系果実の香りが支配的で、ブルーベリーやブラックチェリーが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスやバニラ、少しの土っぽさが顔を出し、複雑さが増す。

味わい

アタックはしっかりとしており、果実味が豊か。中盤では滑らかなタンニンが広がり、酸味が程よくバランスを取る。特に、果実の甘みとともにスパイシーな余韻が楽しめる。

総合

今が飲み頃で、数年の熟成にも耐えるポテンシャルがある。赤身肉や濃厚なチーズとの相性が良く、特別なディナーシーンにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5