1888 Amarone della Valpolicella Riserva

1888・アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・レゼルヴァ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、輝きがある。 【香り】第一アロマには熟したチェリー、プルーン、カシスが感じられ、第二アロマには軽いスパイス、バニラが香る。第三アロマにはチョコレートやトリュフのニュアンスも。 【味わい】アタックは力強く、果実の凝縮感が広がる。中間の膨らみは滑らかで、タンニンがしっかりと感じられ、フィニッシュではスパイスと熟成感が広がる。 【余韻】長い余韻があり、カカオのほろ苦さが特徴的。

1888アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・レゼルヴァは、イタリアのヴェネト地方に位置するヴィラ・カネストラリが生産する特別な赤ワインです。このワインは、アマローネ特有の乾燥したぶどうを使用し、凝縮感と深い風味を持つことが特徴です。テロワールは、石灰岩と粘土質の土壌から成り、ワインに豊かなミネラル感を与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したチェリー
プルーン
カシス
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バニラ
軽いスパイス

第三アロマ(熟成由来)

チョコレート
トリュフ

フレーバー

凝縮感
滑らかなタンニン
ミネラル感
豊かな果実味

料理との相性

ラグーソースのパスタ
グリルした赤身肉
鹿肉のステーキ
熟成チーズ
ダークチョコレート

醸造について

アマローネの製造には、ぶどうを収穫後に乾燥させるアパッシメント法が用いられます。発酵は温度管理されたタンク内で行われ、熟成はオーク樽で行われると推測されます。熟成期間は3年程度と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光に当たると鮮やかに輝く。粘性が高く、グラスの壁をゆっくりと流れる様子が見られる。

香り

開いた直後は、熟したプラムやブラックチェリーの香りが広がり、時間経過とともにスパイスやタバコのニュアンスが顔を出す。さらに、バニラやココアの香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かに広がる。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸味がバランスを保つ。余韻にはダークチョコレートやスモークのニュアンスが残り、心地よい深みを与える。

総合

今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成でより深い味わいが期待できる。特別な食事や集まりにぴったりのワインであり、熟成ポテンシャルは高い。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5