Falanghina

ファランギーナ

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】柑橘系の果実、白い花、ハーブの香りが広がり、次第にアーモンドやナッツのニュアンスが感じられる。 【味わい】フレッシュな酸味があり、口の中で広がる果実味とミネラル感がバランス良く、心地よい余韻が残る。 【余韻】程よい長さで、柑橘系の風味が特徴的。合計404文字。

ファランギーナは、イタリア南部のカンパニア州を中心に栽培される白ワイン用のブドウ品種です。生産者のヴィタリタは、地元の特性を活かしたエレガントでフレッシュなスタイルのワインを生産しています。テロワールに恵まれたこの地域は、火山土壌が特徴で、ワインに独特のミネラル感を与えます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
青リンゴ
白い花
ハーブ
パイナップル

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
バランスの取れた酸味
クリーミーさ

料理との相性

海の幸のカルパッチョ
白身魚のソテー
鶏肉のレモンソース
リゾット
パスタ・ペスカトーレ
サラダ

醸造について

ファランギーナは、低温発酵でフレッシュさを保ちつつ、果実味を引き出すためにステンレスタンクで発酵されることが一般的です。熟成は短期間で行われ、瓶詰め前に軽いフィルタリングが施されることが多いです。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から黄金色の色調で、輝きがあり、粘性は中程度。外観に清澄さが感じられる。

香り

開いた直後は柑橘系の果実や白い花の香りが感じられ、時間が経つと桃やアプリコットのニュアンスが広がる。ミネラル感も心地よく、複雑さを増す。

味わい

アタックはフレッシュで、酸味が心地よく広がる。中盤では果実味が豊かに表れ、クリーミーなテクスチャーが感じられる。タンニンは低く、酸とのバランスが良い。

総合

飲み頃は今から数年で、若いうちのフレッシュさを楽しむのがベスト。シーフードや軽いパスタ料理と相性が良く、食事と共に楽しむシーンに適している。熟成ポテンシャルは高め。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5