テイスティングノート
【外観】深い琥珀色で、透明感があります。 【香り】干し果実、ナッツ、キャラメル、スパイスの香りが広がります。 【味わい】アタックは甘く、レーズンやフィグの風味が広がり、中間の膨らみではクリーミーさが感じられ、フィニッシュにはオークのニュアンスが現れます。 【余韻】長く、ナッツとキャラメルの風味が心地よく残ります。
ファイン・トーニー・ポートは、ポルトガルのポルトで生産されるデザートワインの一種です。W. & J. Graham'sは、1750年に設立された伝統あるポートワイン生産者で、特に質の高いポートに定評があります。このワインは、熟成により豊かな風味が引き出され、デザートにぴったりの甘さと複雑さを持っています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
干しプルーン
アプリコット
ナッツ
キャラメル
スパイス
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
オーク
フレーバー
甘さ
クリーミーさ
凝縮感
ナッツ感
スパイシーさ
料理との相性
チーズケーキ
タルトタタン
ナッツの盛り合わせ
ダークチョコレート
フルーツサラダ
クリームブリュレ
醸造について
ファイン・トーニー・ポートは、厳選されたぶどうを使用し、発酵後にブランデーを添加してアルコール度数を調整します。その後、オーク樽で数年熟成させ、風味を豊かにします。熟成の過程で酸化が進むことで、特有の風味が生まれます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深い琥珀色で、光に透かすと豊かな金色の輝きを持ち、粘性も高い。ワイングラスの壁に沿ってゆっくりと流れる。
香り
開いた直後はナッツやキャラメルの香りが広がり、時間が経つにつれてドライフルーツやスパイスのニュアンスが感じられる。複雑な香りが次々と現れる。
味わい
アタックはしっかりとした甘さで、豊かなフルーツ味が広がる。中盤ではクリーミーな口当たりと共に、バランスの取れた酸味が感じられ、タンニンは滑らか。全体的にリッチな味わい。
総合
今飲んでも楽しめるが、数年の熟成によりさらなる複雑さが加わるポテンシャルあり。特にデザートやチーズとのペアリングに最適で、特別な場面にぴったり。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味5/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
202019%
201919%
201819%
201719%