デザート

Erdener Treppchen Riesling Spätlese

エルデナー・トレプヒェン・リースリング・シュペートレーゼ

テイスティングノート

【外観】淡い黄金色で透明感がある。 【香り】桃やアプリコットのフルーティーな香りに、花の香り(ジャスミンやホワイトフラワー)が混ざり、ミネラル感を感じる。 【味わい】甘さが広がり、完熟した果実の風味が口いっぱいに広がる。中間はクリーミーで、酸がしっかりと支え、フィニッシュは滑らかで長い。 【余韻】心地よい甘みが残り、フルーツの余韻を楽しめる。

エルデナー・トレプヒェン・リースリング・シュペートレーゼは、モーゼル地域の名門生産者であるヴァイングート・マックス・フェルディナント・リヒターが手掛けるデザートワインです。モーゼルの特有のテロワールと、リースリングの優れた特性が見事に表現されています。シュペートレーゼとしての甘美さと酸のバランスが絶妙で、特にデザートやチーズと合わせる際にその魅力が引き立ちます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

アプリコット
ジャスミン
ホワイトフラワー
ミネラル

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トリュフ

フレーバー

甘美な果実味
ミネラル感
酸のバランス
クリーミーな口当たり
余韻の長さ

料理との相性

フルーツタルト
チーズケーキ
フォアグラのテリーヌ
アプリコットのコンポート
スパイシーなカレー

醸造について

リースリングのぶどうは、手摘みで収穫され、選別された後に軽く圧搾されます。発酵はステンレスタンクで行われ、その後短期間の熟成を経て瓶詰めされます。冷涼な気候が果実の酸を保つため、ワインのバランスが整えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から金色への移行が見られ、透明感のある輝きが特徴的。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりとした筋を残す。

香り

開いた直後はリンゴや洋梨のフレッシュなアロマが立ち上がり、時間経過と共にハチミツや花の香りが加わる。ほんのりとしたスパイシーさも感じられ、非常に魅力的。

味わい

アタックは柔らかく、甘さが広がる。中盤では果実味がしっかりと感じられ、酸とのバランスが絶妙。タンニンはほとんど感じられず、酸は心地よい清涼感をもたらす。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめると予想され、熟成ポテンシャルも高い。デザートと共に楽しむのはもちろん、食前酒としてもおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味5/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ4/5
余韻4/5