テイスティングノート

【外観】淡い黄色で、透明感があります。 【香り】パイナップルや洋梨のフルーティーな香りに、白い花やハーブのニュアンスが加わります。 【味わい】アタックはフレッシュで、みずみずしい果実味が広がります。中間では豊かな膨らみが感じられ、フィニッシュにはクリスプな酸味が残ります。 【余韻】心地よい余韻が長く続き、ミネラル感が感じられます。

ウィラメット・バレー・ヴィンヤーズが手がけるピノ・グリは、オレゴン州の豊かなテロワールを反映した白ワインです。冷涼な気候と火山性土壌が育むこのワインは、フレッシュさと心地よい酸味が特徴で、エレガントなスタイルで知られています。果実感とミネラルのバランスが素晴らしく、食事との相性も良いワインに仕上がっています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

パイナップル
洋梨
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トリュフ

フレーバー

フレッシュさ
果実味
ミネラル感
クリスプな酸味

料理との相性

シーフードサラダ
鶏肉のグリル
アジア風のスパイシー料理
クリームパスタ
チーズプレート

醸造について

ピノ・グリは、ステンレスタンクでの発酵が行われ、温度管理が徹底されています。熟成は主にステンレス容器で行われ、フレッシュさを保ちながらも、複雑さを引き出すために一部オーク樽で熟成されることもあります。熟成期間は約6ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から黄金色のグラデーションを持ち、輝きがあり、粘性は中程度で、スワリングすると美しい涙を形成します。

香り

開いた直後は新鮮な梨や青リンゴの香りが感じられ、時間が経つにつれてハチミツや白い花、ミネラルのニュアンスが加わり、複雑な香りへと変化します。

味わい

アタックはフレッシュで爽やか、続いて中盤には桃や柑橘類の味わいが広がります。酸はしっかりとしていて、バランスが良く、タンニンはほとんど感じられません。全体的に滑らかな口当たりです。

総合

この2021年ヴィンテージは今が飲み頃で、数年の熟成も可能です。ビーチサイドでのアペリティフや軽い魚料理と相性が良く、カジュアルな集まりにもおすすめです。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5