Frolic Viognier

フロリック・ヴィオニエ

テイスティングノート

【外観】淡い金色でクリアな透明感。 【香り】アプリコットや白い花の香りに、ミネラル感が加わり、さらにバターやパンのニュアンスが広がる。 【味わい】フレッシュなアタックから、豊かな果実味が広がり、ミネラル感が心地よい。フィニッシュにはハーブのアクセントが感じられる。 【余韻】滑らかで長い余韻に、柑橘系の爽やかさが残る。

フロリック・ヴィオニエは、アメリカ合衆国のウィリアムソンが手掛ける白ワインです。ヴィオニエ種の特徴を生かし、果実味豊かでエレガントなスタイルに仕上げられています。ウィリアムソンのワインは、テロワールを大切にし、ブドウの持つポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

アプリコット
白い花
ネクタリン
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト

フレーバー

フレッシュ感
果実味の豊かさ
ミネラル感
エレガントな余韻

料理との相性

シーフードのグリル
鶏肉のクリームソース
アスパラガスのサラダ
リゾット
カマンベールチーズ

醸造について

ヴィオニエの特性を引き出すために、低温発酵が行われ、ステンレスタンクでの熟成が推定されます。熟成期間は約6ヶ月程度と考えられ、フレッシュさを保ちながらも、香りに深みを持たせるための工夫がなされているでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

輝きのある淡い金色で、光に透かすと緑がかった色合いが見られます。粘性は中程度で、グラスの内側に美しい涙を残します。

香り

開いた直後は、白桃やアプリコットのフルーティな香りが立ち上り、時間が経つにつれて、ジャスミンやハチミツのニュアンスが加わります。清涼感のあるミネラル香も感じられ、奥行きがあります。

味わい

アタックは滑らかで、豊かな果実味が広がります。中盤では酸のシャープさが際立ち、バランスの良い味わいを形成。タンニンはほとんど感じられず、酸味が心地よい清涼感を残します。

総合

飲み頃は2023年頃からで、今後2〜3年は楽しめるでしょう。熟成ポテンシャルもあり、特にシーフードやアジアン料理とのペアリングが推奨されます。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5