Cabernet Franc

カベルネ・フラン

テイスティングノート

【外観】濃いルビーレッドで透明感があります。 【香り】熟したベリーやプラムの第一アロマに、ハーブやスパイスが絡む複雑な香りが広がります。さらに、オークのニュアンスが加わり、バランスの取れた香りの展開です。 【味わい】アタックはしっかりとした果実味が感じられ、中間では酸味とタンニンのバランスが良く、全体にリッチな膨らみがあります。フィニッシュではスパイシーさが残ります。 【余韻】余韻は中程度で、ベリーとスパイスの風味が長く続きます。

カベルネ・フランは、フルボディの赤ワインで、特にカリフォルニアのラザフォード地区で高い評価を受けています。ウィリアム・ハリソンは、この地域の土壌と気候を活かし、果実味豊かでバランスの取れたワインを生産しています。テロワールの特性が生かされ、クリーミーなテクスチャーと複雑な香りが楽しめる一品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックカラント
プラム
ラズベリー
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
中程度の酸味
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラムチョップ
ローストビーフ
チーズプレート
マッシュルームのリゾット
バーベキュー

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理が徹底されています。熟成はオーク樽を使用し、深い味わいを引き出すために一定期間熟成されます。詳細な熟成期間は不明ですが、通常は12ヶ月以上の熟成が想定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性が高い。グラスを回すと、しっかりとした脚が見られる。

香り

初めは黒系果実のアロマが感じられ、特にブラックチェリーとプラムの香りが際立つ。時間が経つにつれ、スパイスや土のニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックはしっかりとしており、果実の甘さが広がる。中盤では酸とタンニンがバランス良く調和し、滑らかな口当たりに。タンニンはしっかりとした質感があり、酸はフレッシュさを保つ。

総合

2019年は飲み頃を迎える時期で、今後数年の熟成も期待できる。特に肉料理やリッチなパスタとのペアリングに適している。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5