Barbera d'Asti

バルベーラ・ダスティ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマにはチェリーやプラムの果実香、第二アロマには軽やかなスパイス香、第三アロマにはバニラやオークの香りが感じられます。 【味わい】アタックはフレッシュで、果実の甘さが広がり、中間では柔らかなタンニンと酸がバランスを取ります。フィニッシュは滑らかで心地よい余韻が残ります。 【余韻】長く、ベリー系の果実味が持続します。

バルベーラ・ダスティは、イタリア・ピエモンテ地方で生産される赤ワインで、ウィリアム・モリソンが手掛けています。この地域は温暖な気候と石灰岩質の土壌が特徴で、バルベーラ種のぶどうが育つのに理想的です。このワインは、果実味豊かで飲みやすく、軽快なスタイルが多くのワイン愛好家に支持されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ラズベリー
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

スパイス
酵母

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
オーク

フレーバー

フレッシュ感
滑らかなタンニン
果実味の豊かさ
酸のバランス

料理との相性

トマトソースのパスタ
グリルした鶏肉
ピザ
ラザニア
軽いチーズ

醸造について

一般的に、バルベーラはステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが多いです。熟成期間は通常6ヶ月から12ヶ月程度です。これにより、果実本来の風味を引き出しつつ、微妙な木の香りを加えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、紫がかった輝きが見られます。粘性も高く、グラスの壁にしっかりと残る印象があります。

香り

開いた直後は熟したチェリーやプラムの香りが立ち、時間が経つとスパイスや土のニュアンスが加わり、複雑さが増します。果実の甘さとともに、わずかにバニラ香も感じられます。

味わい

アタックはしっかりとしており、中盤にかけて果実味が広がります。酸味はバランスが良く、タンニンは滑らかで上品です。全体的にしっかりとした構成を持つ味わいです。

総合

2021年の飲み頃は今から数年先で、熟成ポテンシャルも高いと言えます。特に肉料理やパスタと相性が良く、特別な食事の場面にも適しています。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5