Dolcetto-Lagrein

ドルチェット・ラグレイン

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スミレの花やハーブの芳香が広がります。さらに、スパイスや土のニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックはしっかりとした果実味があり、中間には滑らかなタンニンと心地よい酸味が広がります。フィニッシュはフルーティーで、程よい苦味がアクセントとなっています。 【余韻】余韻は中程度で、果実の甘さとスパイスの風味が残ります。

ウッドストック・ワイン・エステートが手がけるドルチェット・ラグレインは、オーストラリアのマクラーレン・ヴェイル地区で生産される赤ワインです。この地域は温暖な気候と豊かな土壌に恵まれ、各種ブドウの栽培に適しています。ドルチェットとラグレインは、フルーティーさとスパイシーさを持ち合わせた個性的なブドウ品種で、それぞれの特徴が調和した魅力的なワインとなっています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スミレ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

スパイス

フレーバー

しっかりとした果実味
滑らかなタンニン
心地よい酸味
フルーティーなフィニッシュ

料理との相性

ラザニア
トマトソースのパスタ
グリルした肉料理
チーズプラッター
きのこ料理

醸造について

発酵には温度管理されたステンレスタンクが使用され、果実味を最大限に引き出すために短期間のマセレーションが行われると推測されます。熟成はフレンチオークの樽で行われ、果実とタンニンのバランスを整えます。

ヴィンテージ

4件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性が高い。豊かな色調により、視覚的にも印象的なワイン。

香り

開いた直後は黒系果実のアロマが広がり、特にブラックチェリーやプルーンが感じられる。時間が経つにつれ、スパイスやハーブのニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸もバランス良く、全体的に滑らかな口当たり。余韻にはダークフルーツとスパイスの風味が残る。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめる。熟成ポテンシャルは高く、特別な食事や友人との集まりに最適。全体的にバランスが良く、飲み応えのあるワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5