テイスティングノート
【外観】濃いルビー色で、透明度は高い。 【香り】第一アロマにはブラックベリー、プラム、バラ、スパイスが感じられ、次第に第二アロマのバターやトーストが広がり、最後には第三アロマとしてバニラやレザーが現れる。 【味わい】アタックは力強く、果実味豊かで、中間の膨らみはクリーミー。フィニッシュにはスパイシーな余韻が続く。 【余韻】長く、ブラックベリーやスパイスの風味が余韻に残る。
ワイン名シラーズ・マルベックは、アルゼンチンのメンドーサで生産される赤ワインで、Ye-Yé 1823という生産者によって造られています。この地域は、特にシラーズとマルベックの栽培に適した気候条件を持ち、豊かでフルボディなワインを生み出します。シラーズのスパイシーさとマルベックのフルーティーさが融合した、バランスの取れたワインとして位置づけられています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、ステンレスタンクでの発酵後、オーク樽で熟成されることが予想されます。熟成期間はおおよそ12ヶ月程度で、果実味を引き立たせる手法が採用されるでしょう。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色が特徴で、光を透過させるとわずかに紫がかったニュアンスが見られます。輝きがあり、粘性も感じられる。全体的に豊かな色調で、視覚的に非常に魅力的です。
香り
開栓直後はブラックベリーやプラムの熟した果実の香りが立ち上がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが加わります。さらに、少しの土の香りやハーブのアクセントも感じられ、複雑さが増します。
味わい
アタックはフルーティーで力強く、ブラックチェリーやダークチョコレートの風味が広がります。中盤ではしっかりとした酸味と滑らかなタンニンが現れ、バランスが取れています。果実味と酸の調和が心地よく、余韻にかけて深みを増します。
総合
2019年のヴィンテージは今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成が可能です。特に赤身の肉料理や濃厚なチーズと相性が良く、カジュアルなディナーや特別な場面でも活躍できるワインです。