20 Ventiterre Montepulciano d'Abruzzo

20・ヴェンティテッレ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが重なり、さらに土やバニラの香りも感じられる。 【味わい】アタックはしっかりとした果実味が広がり、中間では滑らかなタンニンが膨らみ、フィニッシュにはほのかな酸味が余韻を持たせる。 【余韻】長く続く果実の風味が心地よい。

20ヴェンティテッレ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォは、イタリアの名門生産者ゾーニンが手掛ける赤ワインです。ヴァルポリチェッラ・リパッソで育まれたこのワインは、地元の気候と土壌に根ざした特性を反映しています。モンテプルチアーノという品種の本来の魅力を引き出し、豊かな果実味と柔らかなタンニンが特徴で、普段使いにも特別な場面にも適した一品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
バランスの良い余韻

料理との相性

ラザニア
ミートソースパスタ
グリルした赤身肉
チーズプレート
バーベキュー

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されると推定されます。熟成にはおそらく6ヶ月から1年程度かかり、モンテプルチアーノの特性を最大限に引き出すための手法が用いられるでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

美しいルビー色を持ち、透明感があり、輝きが感じられる。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりと残る。

香り

開いた直後は黒系果実の香りが主で、特にブラックチェリーやプラムが感じられる。時間が経つにつれ、スパイスやバニラのニュアンスも現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは柔らかく、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸がしっかりと支え、バランスが良い。タンニンは滑らかで、全体的に心地よい飲みごたえがある。

総合

2023年現在、飲み頃を迎えており、今後数年の熟成ポテンシャルも感じられる。赤身の肉料理やチーズと合わせて楽しむのが推奨される。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5