Seyval Blanc

セイヴァル・ブラン

テイスティングノート

【外観】輝きのある淡い黄色。透明感がある。 【香り】第一アロマに青リンゴやレモンの香りが広がり、第二アロマとしては軽やかなハーブや白い花の香りが感じられ、第三アロマには微かにミネラル感が見受けられる。 【味わい】アタックはシャープで、爽やかな酸味が特徴。中間の膨らみは果実のリッチさを伴い、フィニッシュはクリーンで心地よい余韻が続く。 【余韻】余韻は中程度で、柑橘系のフレッシュな香りが残る。

セイヴァル・ブランは、アメリカ合衆国で生産される白ワインで、特に北部の冷涼な気候に適応した品種です。生産者のシャドウ・スプリングスは、地元のテロワールを活かし、フレッシュでアロマティックなワインを造ることに注力しています。ワインは、果実味が豊かで飲みやすく、食事との相性も良いため、幅広いシーンで楽しまれています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
レモン
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

ミネラル

フレーバー

シャープな酸味
フレッシュ感
クリーミーさ
リッチな果実味

料理との相性

シーフードのグリル
鶏肉のレモンバターソース
サラダ
パスタ・アーリオ・オーリオ
軽いチーズ

醸造について

セイヴァル・ブランは、通常、ステンレスタンクで発酵し、フレッシュな果実味を引き出すことを重視します。熟成は短期間で行われることが多く、樽熟成は行わない場合もあります。生産者によっては、発酵後に軽くフィルターし、瓶詰め前に少しのシュールリー熟成を行うこともあります。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡いストローイエローの色合いで、明るく透明感があります。輝きがあり、粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりと残ります。

香り

開いた直後は青リンゴや柑橘類の香りが広がり、白い花のニュアンスも感じられます。時間が経つにつれて、ミネラル感やわずかなハーブの香りが現れ、複雑さを増します。

味わい

アタックは爽やかで、酸味がしっかりと感じられます。中盤ではフルーティーな味わいが広がり、青リンゴやパイナップルのようなトロピカルフルーツのニュアンスが楽しめます。酸は心地よく、タンニンはほとんど感じられません。

総合

飲み頃は今から数年以内で、熟成ポテンシャルも期待できます。軽やかでフレッシュな印象があり、アペリティフやシーフード料理とも相性が良いでしょう。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5